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野幌森林公園にヒグマ出没 78年ぶり目撃情報、ふん確認

 【江別、北広島】10日夜から11日朝にかけ、道立野幌森林公園(江別市、北広島市、札幌市厚別区)でヒグマの出没情報が相次いだ。これまで森林公園にクマはいないとされており、江別市によると、敷地内でヒグマが公的に確認されたのは1941年(昭和16年)以来78年ぶり。

 森林公園は面積2053ヘクタールの世界的にも珍しい都市近郊自然林。地域では「クマはいない」という認識が定着していた。

 江別市によると、10日午後10時50分ごろ、森林公園の南側にある立命館慶祥中・高(江別市西野幌)付近で体長1メートルのクマを見たとの目撃情報が寄せられた。翌11日午前8時ごろ、同校から北東に約3キロの森林公園登満別(とまんべつ)口(同)付近にクマのふんがある、と公園を管理する道立北海道博物館(札幌市厚別区)に公園利用者から連絡があり、同館職員が駐車場や周辺遊歩道の2カ所でふんを確認した。

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