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サマージャンプ「楽しい」 札幌・荒井山で体験会 小学生25人参加

 子ども向けのサマージャンプの体験会が9日、札幌市中央区の荒井山ジャンプ競技場で開かれた。札幌や近郊の小学生25人が参加し、スキーを履いて夏空に飛び出す感覚を楽しんだ。

 スキージャンプの面白さを知ってもらい、競技人口を増やそうと、札幌ジャンプスポーツ少年団が5年前から毎年夏に開いている。参加者たちは少年団のコーチを務める父母や、団員から助走の姿勢や踏み切りの仕方などを教わり、特設の小さなジャンプ台での跳躍にも挑戦した。

 最初はバランスを崩して転倒したり、恐る恐る飛んでいた子どもたちも、終盤には手を大きく広げ、ダイナミックなジャンプを披露した。小樽市立銭函小5年の丹場遥音(はのん)さん(10)は「飛んだ瞬間にふわっとなるのが普通のスキーと違って楽しい」と声を弾ませていた。(斉藤千絵)

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