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神社、寺院が地域盛り上げ 「夏詣」やマルシェ、SNS 季節限定の御朱印も

 函館市内や近郊の神社、寺院が地域活性化を目的に、夏以降の平穏を願うお参りを初詣ならぬ「夏詣(なつもうで)」としてイベントを実施したり、御朱印の情報を会員制交流サイト(SNS)で発信するなどしている。御朱印の押印やお守りの販売に工夫を凝らして、神社や寺院に日常的に足を運ばない市民や観光客にも興味をもってもらう狙いだ。

 神社では半年の汚れを清め、新しい気持ちで残りの半年を過ごすための「夏越(なご)しの大祓(おおはらえ)」が6月30日に行われる。この神事に合わせ、湯倉神社(函館市湯川町2)は6月22日から8月17日までを「夏詣」期間として、イベントや限定のお守り販売を行う。毎週末、境内や湯川地区でバーベキューやお祭りなどの催しが開かれる。夏詣限定の「癒守」や自分でお守り袋を選べる「御神縁御守」なども販売する。

 6月30日には、わらなどで作った「茅(ち)の輪」をくぐって身を清める神事に合わせ、地域の雑貨店などがそろうマルシェを敷地内で開催する。伊部宗博宮司(45)は「マルシェをきっかけに神事を体験したり、神社をきっかけに地域のお店を知ってもらう機会にしたい」と準備を進める。

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