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狸小路キッチンカー盛況 再開発中の集客に新制度活用 「活性化のモデルケースに」 札幌

 札幌市の狸小路3丁目(中央区南2西3)に4月中旬設けられた商業スペース「deve★so(デベソ)」が盛況だ。再開発工事の区画に面した通りのスペースにコンテナやキッチンカーが配置され、軽食などの5店舗が営業する。狸小路は歩行者専用道という道路で本来、道路上で収益事業はできないが、札幌狸小路商店街振興組合が国の新制度を使って実現した。専門家は「商店街活性化のモデルケースになる」と期待する。

 今月初めの平日の夕暮れ。狸小路のアーケード下のコンテナの中から牛肉の焼ける音と匂いが流れてきた。鉄板焼きだ。カウンターなど12席は仕事帰りの会社員らで満席。中央区のフリーター橋本紗耶香さん(31)は「気軽さがいい」と話した。

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