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自転車シェア観光地でも 旭川、東川、東神楽で実証実験

 【東川】上川管内東川町の「ひがしかわ観光協会」などは今月から、観光客に電動アシスト自転車を貸し出すシェアサイクル事業の実証実験を、同町や旭川市、同管内東神楽町の1市2町で始めた。旭川空港(東神楽町)や各地の観光スポットに設けた専用駐輪場のどこでも返却できる。公共交通機関の不便さをカバーするため、外国人客らの利用を見込み、来年からの本格実施を目指す。

 シェアサイクルは道内でも札幌市の「ポロクル」、十勝管内池田町の「バイクシェアサービス」などがあるが、広域観光での導入は初の取り組み。同協会によると「鉄路のない東川町が新たな交通手段構築の主体になった」という。

 同協会と体験観光企画会社「アグリテック」(東川町)、全国でシェアサイクル事業を展開するコギコギ(東京)など5者が共同運営する。

 1日から始まった実証実験では、旭川空港や道の駅「道草館」(東川町)、旭山動物園(旭川市)など7カ所に駐輪場を設け、電動アシスト自転車を計30台配置。コギコギ運営のスマートフォンアプリで利用を申し込み、スマホの無線通信機能を利用して自転車の施錠を開く仕組み。

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