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道南スルメイカ漁、函館で初水揚げ ご祝儀浜値1キロ5200円

 【函館】今季の道南スルメイカ漁が解禁され、渡島管内の松前小島沖などの日本海で操業していた漁船が3日未明、函館市の函館漁港に初水揚げした。水揚げ量は前年並みで、漁船内のいけすから次々とケースに移されたイカは、勢いよく水をはき出し「キュッキュッ」と鳴いていた。

 同漁港からは函館市漁協所属の漁船16隻が2日午前に出港し、3日午前4時までに次々と帰港。全ての漁船がイカを水揚げした。「千代丸」の田原正明船長(59)は「イカがまだ北海道に来ていないから、青森沖まで行った。量は去年と同じくらい」と話した。

 函館市水産物地方卸売市場での取扱量は、昨年の初日とほぼ同じ約1400キロ。体長15センチ前後と小ぶりながら、午前5時半に始まった初競りでは、鮮度の良い「いけすいか」の最高値が前年比900円高い1キロ5200円だった。

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