PR
PR

札幌の娯楽の聖地 「スガイディノス」100年の歴史に幕

 札幌市中央区の大型娯楽施設「スガイディノス札幌中央」が2日、最後の営業日を迎えた。若者や映画ファン、ゲームファンらが思い出を胸に詰めかけ「娯楽の聖地」に別れを告げた。

 閉店する午後11時前、施設入り口や歩道に数百人が集まった。カウントダウンの後、施設運営会社スガイディノス(札幌)の三浦尚久社長やテレビゲームの「高橋名人」こと高橋利幸さん(60)=札幌市出身=、来場者らが一緒に「スガイ、ディノス!」とかけ声を上げる中、シャッターが閉められた。会場からは「ありがとう」の声が飛んだ。

 閉店を見守った札幌市西区の会社員石田彰さん(52)は「映画を見たり、格闘ゲームで盛り上がったり、学生の頃からよく遊んだ。なじみの場所がまた一つ消えてしまう」と惜しんだ。

残り:98文字/全文:425文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る