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甘~い木彫り熊 八雲の平野さんがお焼き店 祖父の作品モチーフに

 【八雲】八雲観光物産協会の前会長平野百合子さん(71)が、八雲特産の木彫り熊の顔をかたどったお焼きの店「コパン」を町相生に構えた。祖父で木彫り熊伝承者の故鈴木吉次(きちじ)さん(1898~1988年)の作品をモチーフとしたヒグマの表情が、愛嬌(あいきょう)にあふれ、人気を集めている。平野さんは「じいちゃんの存在があったから、開店することができた」と思いをはせている。

 平野さんは、家業の八雲運輸商事を事業譲渡したのに伴い、同社専務と同協会の会長を昨年3月に退任。使われなくなった会社事務所の活用方法を探っていたところ、祖父の木彫り熊をデザインしたお焼きの店を思いついたという。

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