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大樹ロケット 燃料に日本酒 製造中4号機で使用計画「おそらく世界初」 スポンサー企業の「紀土」

 【大樹】町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)が、年内の打ち上げを目指して製造中の観測ロケット「MOMO(モモ)」4号機で、液体燃料のエタノールの一部に、スポンサー企業が製造販売する日本酒を使う計画が進んでいる。ISTによると、日本酒を使った宇宙ロケットは「おそらく世界初」。特別ラベルの「応援酒」も販売され、利益のほぼ全額をISTに提供する。

 モモ4号機は5月4日、高度113・4キロ(暫定値)の宇宙空間に到達した3号機の後継。長さ10メートル、直径50センチの3号機とほぼ同型になる見通しだ。今回は初めてエタノールに平和酒造(和歌山県海南市)の日本酒「紀土(きっど)」を混ぜる。

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