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障害に関係なくeスポーツ挑戦 作業療法士が事例紹介

 第21回どうしん☆スポーツサロン(北海道新聞社主催)が24日、札幌市中央区の北海道新聞社1階・道新プラザDO―BOXで開かれた。国立病院機構八雲病院(渡島管内八雲町)の作業療法士田中栄一さん(47)が、障害のある患者向けに導入しているeスポーツの効果や課題を語った。

 田中さんは弱い力で操作できるゲームコントローラー製作の工夫や、eスポーツを通じた病院外との交流などを紹介。来場者にも八雲にいる脊髄性筋萎縮症患者の吉成健太朗さん(23)とネットを介したゲームで対戦してもらい、「適切な支援があれば障害の有無に関係なく、同じ土俵で勝負できる」と強調した。(弓場敬夫)

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