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ニシン大漁、沸き立つ浜 初山別 今季240トン資源回復の兆し

 【初山別】村内の豊岬漁港が「春告魚」ニシンの大漁に沸いている。22日、定置網にかかったニシンは20トン。13日には58トン、16日には50トンが水揚げされた。今季は既に240トンを超え、豊漁だった昨年を大きく上回るペースだ。

 22日午後0時半、同港に入港した第八十八ちどり丸(19トン)は魚の重さで船体が海面から深く沈み込んでいた。おこぼれを狙うカモメやカラスが船の周辺を飛び回った。すくい上げた銀色のニシンは体長30センチ前後。たもで次々と魚箱に積み込まれた。船長の岩田祭蔵さん(70)は「今年はいいね」と目を細めた。

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