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自転車観光 高まる期待 空港でレンタルなど 釧路で後押しの動き広がる

 自転車で観光地を巡る「サイクルツーリズム」を後押しする動きが、釧路市内で広がっている。5月から釧路空港で初めてレンタサイクルサービスが始まり、市民団体によるサイクリングマップの作製も進む。市内の道道釧路阿寒自転車道線の改修も計画されており、関係者は自転車観光の盛り上がりに期待している。

 釧路空港では5月から、市内の自転車店「サイクルガレージパズ」(錦町5)がレンタサイクルと手荷物の配送サービス(1台5940円から)を予約制で始めた。午前中に同空港に到着する一部の便を対象に、待機するスタッフが自転車を貸し出し、手荷物を預かる。手荷物は利用者が市内の店舗で自転車を返却する際に引き渡す。同店の延沢一紀店長は「釧路空港周辺は牧歌的な風景が魅力。空港で自転車が借りられると、すぐに観光が始められる」と話す。

 釧路空港ビルも昨年11月から、空気入れを備えた「サイクルステーション」や着替え台のあるトイレなどサイクリスト向けの情報を空港ホームページにまとめて掲載。空港を自転車観光の拠点として使ってもらいたい考えだ。

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