北海道で働こう応援会議

2 考え方で結果は変わる 森順子

 学生さんと話をすると「短所はたくさんあるけど、長所がなかなか見つからなくて・・・」と相談されることも多い。日本独特の「謙遜する」文化のせいかも知れないが、面接だけではなく、社会人になると様々な場面で自分をPRする場がある。

 私も、昔はネガティブに考えることが多かった。「あの人は○○に長けているけど、私にはない」「やっぱりできないのは自分のせい」と、できないことをクローズアップして物事を捉えていた。

 私たちはよく、「出来事」が起きたから、この「結果」になった、と考えがちである。しかし、「出来事」と「結果」の間に「考え」があるのをお分かりいただけるだろうか。会社員時代、「この企画書はダメだ(出来事)」と上司に言われ、「仕事が手につかない(結果)」という体験があった。出来事と結果の間に「私には才能がない」という「考え」があったためだ。しかし、後から上司が伝えてくれて分かったのだが、実際には内容ではなく、企画書の書き方について指導されただけだった。「何がダメなのか確認しよう」という「考え」があれば、悩む時間もなく、結果も違っただろう。

 学生時代、友人に薦められ、毎日1個自分の良いところを探して書き出してみた。「笑顔であいさつができた」「電車で席を譲った」「時間以内にレポートが終わった」など、30個を超えた頃から自己肯定感が高まり、より前を向いていけるようになったのを今でも覚えている。

 長所と短所は紙一重だ。「優柔不断」は「柔軟性がある」、「神経質」は「几帳面」とも言い換えられないだろうか。短所しか出てこなかったら、それを長所にするとどう言えるか考えてみてもよいだろう。あなたにはあなたの良いところがあるはずだ。自信を持って日々過ごすことで、よい結果につながることを期待している。

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