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「歌志内で暮らし続けたい」転勤断り故郷に焼き鳥店 秋森さん「街に活気取り戻せたら」 18日オープン

 【歌志内】市内在住の秋森徹文さん(55)が18日、焼き鳥店「やきとり八(や)んぱち」(神威255)を開店する。歌志内に残るため転勤のある会社を辞め、イベントで飲食物を販売してきたが、一念発起して自分の店を構える。「人口減で飲食店が減り、すっかり街が寂しくなった。自分の力で少しでも活気を取り戻せたら」と話している。

 秋森さんは歌志内生まれ。中学卒業後に札幌で働いたが、26歳で歌志内に戻り、空知管内のスクラップ業者などで働いてきた。5年ほど前に転勤を打診されたが、「市内で働く妻と歌志内で暮らし続けたい」と退職。郵便局でのアルバイトや火力発電所で重機を操作する仕事などに就きながら、市内のイベントで食べ物の出店を出すのを楽しみにしていた。

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