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【道スポ】金子が、必勝リレーが… 栗山ハム4悲弾 悪夢8-0から大逆転負け

 悪夢再び…。日本ハムは15日、敵地で楽天と対戦。8点リードをひっくり返される大逆転負けを喫した。四回表まで大田泰示外野手(28)の2本の本塁打などで8―0と楽勝ムード。ところが、先発した金子弌大投手(35)が四回裏に満塁弾を浴び流れが一転。1点リードの九回に抑えの秋吉亮投手(30)が、浅村に同点ソロ被弾。延長十一回、8番手の玉井大翔投手(26)が右犠飛を許し、チームはサヨナラ負けした。昨年も8点リードから逆転負けを喫した試合(西武戦)があり、2年連続で屈辱を味わった。

 序盤で奪った8点をひっくり返されての黒星。8―0からの逆転負けは昨年の4月18日西武戦でも経験しており、苦い記憶がよみがえった。

 四回までに8得点。前日14日の大勝に続き、理想的な展開で試合を進めていた。しかし四回裏、金子が2安打と失策で2死満塁のピンチを作ると、ブラッシュに初球、ど真ん中に入った直球を左翼席へ運ばれた。ビジターでの満塁被弾。雰囲気を一変させるには十分だった。

 「その前の攻撃で、相手の押し出しを見ていて、ストライク先行にしたかった。早くアウトを取りたくなってしまった自分が出た」というわずかな心の揺れが、ベテラン右腕のコントロールを狂わせた。

 栗山監督は相手のイケイケムードを断ち切り、リードを守り抜くため早めの継投を決断した。すぐさま左腕・堀を投入。若き左腕は五回まで四球一つと安定した内容で、後続に勝利のバトンを託した。その後公文↓鍵谷↓宮西とつなぎ、無失点でしのいでいったが、相手打者が出塁するたびに球場の熱量は上がり、流れの行方をわからなくしていた。<道新スポーツ5月16日掲載>

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