PR
PR

刑事司法改革「順調」 最高裁長官が見解

 最高裁の大谷直人長官は15日、裁判員制度導入から21日で10年を迎えるのを前に記者会見し「戦後最大の刑事司法改革がおおむね順調に歩み続けていることに大きな感慨を覚える」と振り返った。その上で「ゴールではなく通過点。裁判員の声に耳を傾け、新しい時代の裁判像を探求していく姿勢が大切だ」と述べた。

 裁判員候補者に選ばれたものの、仕事などを理由に辞退した人の割合を示す「辞退率」が昨年末までの全期間で62・5%と高止まりしている点は「広報活動など地道な取り組みを続けていく」と述べ、改善に努める考えを示した。

残り:164文字/全文:416文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る