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日本郵便かたるメールに注意 SMS使い個人情報盗み取り

 道内で5月に入り、日本郵便の不在通知を装ったメールをスマートフォンに送り付け、偽サイトに誘導して個人情報を盗む手口について相談が相次いでいる。道警によると、昨年7月以降、佐川急便やヤマト運輸を装った同様のメールは多数確認されていたが、日本郵便は初めて。「日本郵便の不審メールも増える可能性がある」と注意を呼びかけている。

 函館市の30代女性のスマホに1日、電話番号宛てに送信するショートメッセージサービス(SMS)で郵便物の不在通知が届いた。記されたURLから日本郵便のロゴの入ったサイトに入り、説明の通りに操作したところ、スマホを遠隔操作されるアプリをダウンロードさせられた。女性は、スマホに身に覚えのない電話が相次いだため警察に相談し、被害が分かった。

 道警サイバーセキュリティ対策本部は、犯行グループは女性のスマホを遠隔操作し、電話番号など個人情報を盗み取ったとみる。同本部には6、8の両日にも、60代と70代の女性から同様の相談があったという。

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