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網走監獄和牛、メニュー復活 ハンバーグ載せた「ロコモコ丼」

 【網走】博物館網走監獄(市呼人)の「監獄食堂」に、網走刑務所の二見ケ岡農場で受刑者が肥育した「網走監獄和牛」を使ったメニューが復活した。和牛100%のハンバーグが載った「網走監獄和牛ロコモコ丼」(1080円)だ。

 同食堂では2015年3月から昨夏まで、網走監獄和牛を使ったメンチカツ・コロッケ定食を提供していたが、加工業者が変わったためにメニューを休止。新しい業者がハンバーグを加工できるようになり、4月29日から提供している。

 ロコモコ丼は、サニーレタスの上にハンバーグを載せ、パプリカや温玉を添えた。和風の甘辛いタレとマヨネーズがジューシーな肉にマッチし、食べ応えも十分。

 博物館の配島淳事務局長は「刑務作業の理解が広まるきっかけになれば」と話している。

 1日4~10食限定。問い合わせは博物館(電)0152・45・2411へ。(国乗敦子)

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