PR
PR

夕張・石炭博物館 模擬坑道再開見通せず 排水や補修費用も膨大

 【夕張】夕張市石炭博物館の模擬坑道火災で、市が正式に「鎮火した」と判断したことで、次は同館の目玉施設である模擬坑道の営業再開の可否が焦点となるが、資金などの問題から見通しは立っていない。坑道内にたまった水の排水や坑内の補修は不可欠で、再開への道のりは険しそうだ。

 13日は、鎮火したかどうかを判断するため、大学教授ら有識者会議のメンバーらが火災現場を視察。模擬坑道に一緒に入った厚谷司市長は「出口側から10メートルほど階段を下りたら、水がたまっていて前に進めない状況だった」と説明した。

残り:511文字/全文:755文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る