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臨時議長が「独走」 札幌市議会8時間空転 議長選出方法めぐり対立

 札幌市議会(定数68)は13日、4月の市議選後初となる臨時市議会を開いた。最年長の無所属の松浦忠市議(79)=白石区選出=が臨時議長に就任したが、異例の立候補による議長選を提案。市議同士が互選する通例の選挙を求める他の議員と対立し、午後1時の開会1時間15分後から午後10時10分まで約8時間、議会が空転した。松浦氏はその後解任され、互選による選挙の結果、議長に最大会派自民党の山田一仁氏(69)=当選6回、東区=、副議長に第2会派民主市民連合の桑原透氏(62)=当選5回、清田区=を選出した。

 市議会は午後2時15分、松浦氏を除く議員が抗議のため議場を退出し、議事がストップ。その後、午後10時半ごろに議長を選出し、市が提案した一般会計補正予算案など議案5件は同11時すぎに審議に入った。

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