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北方領土「戦争しないと取り返せない」 元島民に維新・丸山議員 ビザなし訪問団員に謝罪

 【根室】北方四島ビザなし交流訪問団の一員として国後島を訪問した日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が11日、滞在先の国後島古釜布の宿泊施設「友好の家」で、元島民の男性に対し、北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「(戦争をしないと島を)取り返せない」などと発言し、トラブルになっていたことが分かった。

 同行記者団によると、丸山氏は11日午後8時ごろ、友好の家の食堂で懇談中、元国後島民で訪問団長の大塚小彌太(こやた)さん(89)に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か反対か」と語りかけた。大塚団長が「戦争なんて言葉を使いたくない」と言ったのに対し、丸山氏は「でも取り返せないですよね」と反論。続いて「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言した。これに対し、大塚団長は「戦争なんてとんでもない話」などと話した。

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