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泊原発廃炉訴訟 活断層の可能性指摘後の初弁論 札幌地裁

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 北海道電力泊原発(後志管内泊村)は安全性を欠くとして、道内外の1231人が、北電に泊原発の廃炉を求めた集団訴訟の第28回口頭弁論が13日、札幌地裁(武藤貴明裁判長)であった。原子力規制委員会が泊原発敷地内に活断層がある可能性を指摘してから初めての弁論。原告側が規制委の指摘を基に「泊原発は敷地内の断層を考慮した耐震性を有していない」と主張し、改めて廃炉を求めた。

 泊原発を巡っては規制委が2月の審査会合で、1、2号機近くの断層が活断層である可能性を指摘した。北電は「活断層ではない」と否定しており、立証のため秋までに断層周辺の調査を行う方針を示している。

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