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山頂鮮やか、天狗桜満開 小樽で見ごろ

 【小樽】小樽市天狗山の山頂近くで、市内で最も遅咲きのサクラとされる通称「天狗(てんぐ)桜」が11日、満開となった。

 樹齢100年を超すエゾヤマザクラで、山の8合目(標高約480メートル)の小樽天狗山ロープウエイ山頂駅のそばに立つ一本桜。標高が高いため市街地より開花が遅い。今年は5月に入って好天が続いた影響もあり、昨年より4日早い8日に開花した。

 快晴となった11日は、小樽港や石狩湾を背景にピンク色の花を揺らす天狗桜の前で、記念撮影をする観光客の姿が多く見られた。

 今週中は桜を楽しめる見込み。天狗桜が盛りを過ぎると、一帯は深緑の夏山へと姿を変える。(西依一憲)

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