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新知事も「共同歩調」 新球場構想で北広島市長と面会

 北広島市で2023年開業予定の、プロ野球北海道日本ハムの新球場を含むボールパーク(BP)構想を巡り、10日に道庁で面会した鈴木直道知事と北広島市の上野正三市長。知事は就任後初の面会で、知事交代後も引き続き「共同歩調」を取る姿勢を示した。面会での主な発言は次の通り。(五十嵐知彦)

 市長「BPは新たな北海道のシンボルになる。ぜひ力を借り、構想実現に向けて本市は努力する。BPを活用した観光振興、地域振興、防災拠点化も考えている。特にアクセス道路については道に新規道路の整備を進めてもらっており、今後も協力をお願いしたい」

 知事「開業まで残り4年を切り、やることは山のようにある。限られた時間で、北広島市は周辺の基盤整備などしっかりと取り組んでほしい。引き続き市と緊密に連携し、交通アクセス向上など構想実現に向けできる限り協力する。北海道の素晴らしい魅力である食とスポーツが融合し、アジアナンバーワンのBPになることを期待している」

 市長「タイトな時間だが2023年に間に合わせるため全力で取り組む」

 知事「大変魅力あるプロジェクトだ。これまでも取り組みを加速しているだろうが、北広島、北海道だけでなく、JR、近隣自治体にも協力してもらって事業を進めないといけない」

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