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食中毒はノロが原因 山の家は23日再開予定 給食業者は4日間営業停止

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 札幌市営の野外教育施設「青少年山の家」(札幌市南区滝野247)の宿泊者らから嘔吐(おう と)や下痢などの症状が出た問題で、札幌市教委と市保健所は10日、ノロウイルスによる食中毒だったと発表した。市保健所は施設の給食業務を受託している西洋フード・コンパスグループ(東京)を同日から13日まで4日間の営業停止処分とした。休館中の山の家は23日ごろ再開予定。

 市教委によると、4月28~5月3日に施設を利用した5団体150人が症状を訴え、10日正午現在で、同施設で調理を担当していた男性職員ら3人を含む計130人からノロウイルスが検出された。

 市保健所などの調査によると、4月28日以降の利用者の中に保菌者がおり、そこから感染した職員が調理した料理を介し、集団食中毒に至ったという。(袖山香織)

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