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JR、近距離軒並み値上げ 札幌―発寒など最大31・8%

 JR北海道が10日に国土交通省に認可申請した10月の運賃改定で、札幌圏での運賃の値上げ率は、札幌―発寒間などが31・8%と最大となった。近距離区間は軒並み値上がりし、買い物や通院など、日常の足として利用する人への負担が、より大きい内容となった。

 今回の改定でJRは乗車距離100キロまでの運賃に「対キロ区間制運賃」を導入。乗車距離に応じ、函館線と千歳線を16区間、札沼線を17区間にそれぞれ分け、区間ごとに新たな運賃を定めた。従来、100キロ以下の運賃は一定の賃率に乗車距離を乗じて算定する「対キロ制」だったが、今回、大手私鉄や地下鉄が採用する方式に変更した。

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