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ぱしふぃっくびいなす、浦河に初寄港 「食や景色、最高」 歓迎イベント、町民も見学会

 【浦河】日本クルーズ客船(大阪)の大型客船「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)が10日、浦河港に初寄港した。約360人の乗客は観光地を巡るバスツアーを楽しんだほか、町民向けの船内見学会も開かれ、14年ぶりとなる大型客船の来訪に港は活気に包まれた。

 全長183メートルのぱしふぃっくびいなすは午前8時に入港。浦河では2005年の「飛鳥」以来のクルーズ船を一目見ようと、港には多くの見物客が訪れた。

 着岸後、船内では歓迎セレモニーが開かれ、池田拓町長が「浦河、日高は全国的に知られていない魅力が多い。ぜひ堪能してほしい」とあいさつした。

 下船した乗客は、町内の日本中央競馬会(JRA)日高育成牧場やえりも町の襟裳岬などを巡るバスツアーに参加。兵庫県尼崎市の野口美知子さん(70)は「広々とした牧場が印象的で、子馬がとってもかわいかった」と笑顔を見せた。

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