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短大生が無料学習支援 滝川・国学院の教員志望3人、小中学生に 18日に初回「年齢近い分、相談気軽に」

 【滝川】国学院道短大の学生有志が、小中学生の学習を支援するボランティアを始める。「無料の塾」として初回を18日に市内で開き、参加者が持ち込んだ教材や問題集の分からないところを教える。学生たちは将来教員を目指しており「経済的な理由で塾に通えない子や、勉強や進路で悩みを抱える子が相談できる場にしたい」と話している。

 活動するのは国文学科2年の田代史弥さん(20)と同2年の小林千愛実(ちえみ)さん(19)、総合教養学科2年の松林武幸さん(20)。それぞれ中学の国語と英語の教職課程を履修している。

 佐賀県出身の田代さんは大学受験の浪人時代に、金銭的な理由で予備校に通えず自力で勉強した。「勉強は本人の努力が大切だが、経済的な事情で生じる教育環境の差はある。少しでも差を埋められれば」と活動を思い立ち、友人に呼びかけた。市内で続けている家庭教師のアルバイトの経験も生かすという。

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