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札沼線最後の1年、有終の美を 連休催事でファン出迎え

 【新十津川、月形】2020年5月のJR札沼線北海道医療大学―新十津川間の廃止まで1年となった6日、終点の新十津川駅では記念イベントが行われ、町民らが最終運行へ向けて気持ちを新たにした。熊田義信町長は「新十津川を知ってもらう最高の1年にして有終の美を飾りたい」としている。

 6日午前9時28分に1日1本の列車が着くと、道内外の鉄道ファンら51人が下車。町民らが子どもたちの太鼓演奏や踊りなどで歓迎した。乗客は折り返しまでの約30分間、日本一早い最終列車の出発時間が書かれた時刻表を撮影したり、4月下旬にオープンした特産品販売所「新十津川駅市」で日本酒やホットドッグなどを味わったりした。

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