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傷ついたオオワシ過去最多 シカ死骸に誘われ列車事故

 道内で2018年度、けがや病気で国などの施設に収容されたオオワシは32羽(前年度比5羽増)で、統計開始の2000年度以降で最多だった。原因は「列車事故」が8羽と最も多く、列車と衝突したエゾシカの死骸を食べようと線路に近づいたためとみられる。

 環境省釧路自然環境事務所(釧路市)と同省北海道地方環境事務所(札幌市)がまとめた。同省は希少野生動物に指定されているオオワシ、シマフクロウ、オジロワシ(いずれも国の天然記念物)、タンチョウ(国の特別天然記念物)について道内で死骸を含む傷病個体が見つかると、釧路市内の国などの施設に収容し、原因を発表している。

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