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北見市ふるさと納税、4億7900万円 ロコ効果で最高更新

 北見市の2018年度のふるさと納税寄付額が、前年度比1・6倍の4億7918万円となり、過去最高を更新した。カーリング女子「ロコ・ソラーレ」の平昌冬季五輪銅メダル獲得で、北見の知名度が高まった効果が依然続いているとみられ、選手が試合の休憩中に食べた菓子が、返礼品で最も人気を集めた。市は「返礼品に特産品をさらに加え、北見の魅力を発信する」と意気込む。

 17年度のふるさと納税寄付はロコ・ソラーレの活躍以降急増し、2億9353万円と前年度比1・6倍に伸びた。市はこれを受け、18年度は3億円と想定していたが、大幅に上回った。

 寄付額はすべての月で初めて1千万円を超えた。例年駆け込みの申し込みが増える12月は前年同月比1・8倍の1億9624万円に達した。市はロコ・ソラーレの選手が五輪の試合中、口にした「そだねー」が12月、新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれたことも、寄付を加速させたとみる。

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