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札幌市中央体育館27日開館 アリーナ広々、トレーニング室新設

 札幌市は25日、老朽化に伴い新築移転した中央体育館「北ガスアリーナ札幌46」(中央区北4東6)の内部を報道陣に公開した。市内では北海きたえーる(豊平区)に次ぐ規模のアリーナを備え、トレーニング室やランニングコースも新設した。27日に開館する。

 鉄筋鉄骨コンクリート造、地上4階建てで、延べ床面積は約1万5千平方メートル。隣接する北海道ガスのエネルギーセンターから熱と電力の供給を受ける。災害時は中央区の基幹避難所となり、300人分の寝袋や毛布を備えている。建設費は約105億円。

 プロスポーツの試合に対応できるよう従来の体育館(中央区大通東5)よりもアリーナを2・5倍拡大、バスケットコート3面分を確保した。観客席は可動席を含め5倍の2500席。相撲室には市内唯一の屋内の土俵を設け、弓道室など武道の設備も充実させた。2階にはサッポロファクトリーとつながる空中歩廊を設け、約100台分の駐車場がある。

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