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むかわで発見モササウルス類 国内初の全身骨格複製 町立穂別博物館が公開

 【むかわ】胆振管内むかわ町立穂別博物館は24日、同町穂別地区で2009年に発見された海生爬虫(はちゅう)類のモササウルス類の新種「フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス」の全身骨格の複製(レプリカ)を公開した。国内で発見されたモササウルス類を基にした全身骨格のレプリカ製作は初めて。

 同地区で発見されたフォスフォロサウルスは、モササウルス類のうち小型のハリサウルス亜科のグループで推定全長約3・4メートル。ハドロサウルス科恐竜化石(通称・むかわ竜)と同じ約7200万年前(白亜紀後期)の地層から見つかった。モササウルス類は世界で約70種が確認され、国内では約40個体の標本がある。

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