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マガン6万羽「ねぐら立ち」 羽音、地響きのよう 美唄・宮島沼

 【美唄】国内有数の渡り鳥の中継地でラムサール条約登録湿地の宮島沼(美唄市西美唄町)にマガンが飛来し、早朝に一斉に沼を飛び立つ「ねぐら立ち」、周辺の田畑で餌を食べ夕方に戻ってくる「ねぐら入り」が愛好家を魅了している。

 沼の氷が解ける「沼開け」を迎えた12日ごろから飛来し始め、18日は約6万羽を数えた。夜が明け始める同日午前4時半ごろ、沼にいたマガンが羽を広げて一斉に飛び立った。空を真っ黒に覆ったマガンの群れは1分ほどでかなたへ。函館市から訪れた主婦(63)は「まるで地響きのような羽音だった。初めて見たけど感動しました」と目を丸くしていた。

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