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紫、水色 一面に春の花 七飯・大沼 カタクリなど見ごろ

 【大沼公園】七飯町大沼の高橋山野草公園で、カタクリやエゾエンゴサク、フクジュソウなど春の花が見ごろを迎えている。

 同公園は、同町在住の高橋久雄さん(87)が1978年から野草や樹木を自然に近い形で植え、40年以上手入れを続けてきた。ツツジやコブシ、シラカバなどの樹木が約20種、野草は約100種類あり、無料で開放している。

 草花は4千平方メートルの園内に広く分散しており、場所によっては今月下旬まで楽しめる。高橋さんは「雪の下でじっと耐え、桜より1カ月も早く花を咲かせる野草を楽しんでもらいたい」と話している。

 高橋さんは、高齢のため広大な敷地の維持管理が難しくなったとして同公園を手放すことを決めており、「庭園に理解のある人に引き継いでもらいたい」と売却先を探している。問い合わせは高橋さん(電)0138・67・3572(午後5~7時)へ。(小葉松隆、写真も)

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