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鴻海会長、台湾総統選の出馬検討 「2日間で決める」と公言

 【台北共同】シャープの親会社である台湾の鴻海精密工業の郭台銘会長(68)は16日午前、来年1月の総統選に出るかどうか「この2日間で決める」と述べ、初めて公の場で出馬を検討していることを明らかにした。出馬する場合は最大野党、国民党の公認候補として与党、民主進歩党(民進党)候補と対決することになる。

 郭氏は2016年11月、米大統領選で実業家のトランプ氏が当選した直後から総統選への意欲があると報じられてきた。最近、報道陣の質問には出馬説を否定していたが、15日に「(鴻海の)日常業務は二線に退く」と語ったことから、再び出馬観測が出ていた。

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