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シシャモ次々 元気に育って ふ化ピーク 白糠

 【白糠】道内有数のシシャモ水揚げ量を誇る釧路管内白糠町の庶路川ししゃも人工ふ化場で、ふ化がピークを迎えている。体長約7ミリの半透明の稚魚が屋内水槽で元気に泳ぎ回っている。

 ふ化場は町の施設で、運営するのは釧路管内4漁協でつくる釧路ししゃもこぎ網漁業運営協議会。釧路市の新釧路川で捕獲した親魚が昨年12月に自然産卵。今年はふ化場で使う庶路川の水温が高めのため、昨年より1週間ほど早い今月1日ごろから、ふ化が始まった。5月10日ごろまでに3億4千万匹が生まれる見込み。稚魚はふ化場の水路から庶路川を経て海に向かい、来年秋に戻ってくる。

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