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「令和婚」初日 婚姻届ラッシュ? 札幌市など増員や専用窓口検討 富良野市は撮影スペース「特別仕様」に

 新元号「令和」に改元される5月1日に新時代を迎える記念に婚姻届を提出するカップルの増加を予想し、道内の自治体が準備を進めている。当日は祝日で大安も重なる日取りの良さもあり、札幌市など都市部では休日対応の窓口だけでは混乱するとみて、職員の増員などを検討している。

 「5月1日にどれだけ届け出が増えるか予想がつかないが、100件を超える可能性もある」。札幌市中央区役所の担当者は気をもんでいる。

 同区役所が受け付ける1日あたりの婚姻届の件数は4、5件で大安は倍増する。七夕など記念日にも増える傾向があり、大安が重なった昨年12月25日のクリスマスは、62件に上った。同区役所では通常の土日祝日は嘱託職員2人が休日用の窓口で届け出を受け付けているが、5月1日は職員3人を増員し、5人態勢での対応を検討している。

 届け出日の欄が令和と記載した用紙は作成中。令和初日の届け出に向けて事前に用紙を持ち帰る人もいることが予想され、同区役所は4月下旬にも新元号を記載した用紙を配布できるよう作業を進めている。

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