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雷で道央停電 16日も道東など大気不安定

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 道内は15日、前線を伴う低気圧が通過した影響で広い範囲で雨が降り、札幌などで雷が発生した。札幌管区気象台は16日も道東を中心に大気が不安定な状態が続くとし、融雪による低い土地の浸水や土砂災害に注意を呼び掛けている。

 気象台によると、15日午後11時までの24時間降水量はオホーツク管内斜里町ウトロで58・5ミリ、釧路市阿寒湖畔で44・5ミリ。石狩地方では午後1時50分ごろから午後3時すぎまで、断続的に雷が発生した。

 北電によると、落雷など天候の影響で、札幌市北区、西区、白石区、石狩市、恵庭市などで計約2400戸が停電した。午後5時半すぎまでに、ほとんどの地域で復旧した。

 札幌市交通局によると同日午後、停電の影響で札幌市営地下鉄東豊線福住駅のホームに停車中の車両に電気系統の異常を知らせる表示が出たため、運行を停止。この影響で計2便が運休し、乗客620人に影響が出た。(久保吉史、岩崎あんり)

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