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障害児療育にIT技術活用 道内でも注目高まる リハビリや意思疎通、ゲームで楽しく

 障害のある子供の療育やリハビリにIT技術を活用する動きが、道内でじわりと広がりつつある。子供に苦痛を感じさせることなく、ゲーム感覚で楽しみながら育てる狙いがある。取り入れているところはまだ少なく、効果は未知数だが、関係者は子供のより良い発育につなげるツールの一つとして注目している。

 札幌市手稲区の児童発達支援・放課後等デイサービス「みちしるべ」。子供たちが80インチのタッチパネルの前に立ち、他の子供から声援を受けながら、点滅する丸を探して触れるゲームに集中していた。動体視力や先を予測する力などを養う効果が期待できるという5種類の療育プログラムを、時間を決めて交代で楽しんでいる。

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