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戦後の函館、今伝えたい 西堀さんがエッセー集 個人史に絡めつづる

 エッセー誌「book星の駅」発行人、函館市内の西堀滋樹さん(69)が、エッセー集「はこだて 坂の町から 風景の向こうに<戦後>があった」を自費出版した。「平成」の時代が終わりを迎える今、改めて函館の戦後や街の風景のことを個人史に絡めてつづっている。

 西堀さんは市内末広町生まれ。著書にエッセー集「わが世代」「路上にて」があり、「佐藤泰志追想集」「函館文学散歩」「はこだてピースマップ」などを共同編集している。1998~2009年、みなみ風のコラム欄「立待岬」に執筆。函館出身の作家・故佐藤泰志と函館西高の同期生という縁から、佐藤文学の再評価にも努めてきた。

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