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春の味、トキシラズ 道東で流し網漁初水揚げ

 【根室、厚岸】太平洋の日本200カイリ内で操業していたサケ・マス流し網漁の小型船が14日夜から15日未明にかけ、根室市の歯舞漁港や釧路管内厚岸町の厚岸漁港など道東の各漁港に戻り、脂の乗ったトキシラズ(回遊中のシロザケ)などを初水揚げした。

 今年は道内全体で14トン未満の小型船41隻が操業する予定。歯舞漁港に帰港した7隻はトキシラズやカラフトマス、希少なベニザケを計1・4トン水揚げし、昨年より0・1トン多かった。根室市の甲板員(58)は「今回は、しけを避けるために漁を早く切り上げた。また取りに行く」と話した。厚岸漁港では8隻がトキシラズ1・6トン、カラフトマス0・8トンなどを水揚げした。

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