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【道スポ】宮西、前人未到の300ホールド プロ12年目、札幌ドームのファンの前で達成

 世界に誇れる偉大な数字だ―。日本ハムの宮西尚生投手(33)が13日、札幌ドームで行われたロッテ2回戦の七回、3番手で登板し、1イニングを3者凡退に仕留め、通算300ホールドを達成した。636試合12シーズンかけての前人未到の記録となった。試合は三回、大田泰示外野手(28)の2点適時打で先制。来日初先発のジョニー・バーベイト投手(26)が5回無失点に抑え、5人の継投で今季初の完封リレー。3―0で今季2度目の連勝ともなった。勝率を5割に戻し“宮西デー”は最高の1日となった。

 万雷の拍手に包まれながら、ベンチへと引き揚げていった。宮西は3点リードの七回に登板し、ロッテの中軸を3人で仕留めた。遊撃・中島が握手を求めるなど、迎える仲間たちから祝福のオンパレード。

 「栗山監督、投手コーチ、野手のみなさん、先発ピッチャー。みんながつないでくれた数字。みんなで喜びたい」

 世界唯一の300ホールド。中継ぎのスペシャリストとして、未踏の地を歩んでいる。「これからプロを目指す子たちが、ホールドの記録があって、こう目立てるんだぞって示せて、目標にして入ってくれるとうれしい」。自身も山口鉄也氏(元巨人)のホールド数や、岩瀬仁紀氏(元中日)の登板数を追いかけて、ここまで上り詰めた。次は自分が“シンボル”となる。<道新スポーツ4月14日掲載>

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