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美しが丘、新たな地盤沈下 札幌・清田区 36棟、最大60センチ

 昨年9月の胆振東部地震の後、札幌市営里塚霊園に隣接する札幌市清田区美しが丘の住宅地で、地盤沈下で建物が傾くなどの被害が、少なくとも36棟で起きていることが地元町内会の調べで分かった。沈下は最大約60センチ。市有地の霊園内では、川だった場所に盛り土が行われており、札幌市は霊園内で液状化現象が起きていたと結論づけた。今後、住宅被害との関連を調べる。

 1地区での被害としては500棟以上が被災した清田区里塚に次ぐ規模。市は里塚で地盤対策工事を集中的に行う方針だが、対象地域拡大を迫られる可能性がある。美しが丘地区では、これまで2カ所で液状化の被害が確認されている。

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