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技能グランプリ建具部門 全国銀賞 北見の木下さん 「家族に感謝」

 市内の建具業「木下建具工芸」の木下保社長(40)が、3月に兵庫県で開かれた全国大会「第30回技能グランプリ」(厚労省、全国技能士会連合会など主催)の建具部門で銀賞を受賞した。4度目の挑戦で初めてつかんだ入賞に、木下さんは「今度は金賞をとりたい」と意気込んでいる。

 大会は、さまざまな分野の職人が製作技術を競う場で、2年に1度開かれている。今大会の同部門は、縦100センチ、横90センチのついたてを制限時間の12時間以内に完成させるのが課題。木下さんら建具製作の1級技能士資格を持った全国の職人13人が腕を競った。

 木下さんは北見高等技術専門学院を卒業後、父の和幸さん(69)が経営していた同社に入社。建具業のかたわら、1999年に世界各国の22歳以下の職人が技術を競う「技能五輪国際大会」に出場した経歴を持つ。

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