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「秘境」小幌駅 豊浦観光の核に 協会、企画次々

 【豊浦】町が農業や漁業に続く産業に育てようと、観光振興に乗り出している。昨年、伊達信金や旅行会社などと、企画立案や事業などを担う「噴火湾とようら観光協会」を設立した。鉄道ファンに「日本一の秘境駅」として人気のJR小幌駅を中核施設と位置づけ、町内に人を呼び込む企画を次々と展開している。

 「クオリティーの高い写真が多く、今年も良いカレンダーに仕上がった」。3月下旬、小幌駅周辺の写真13枚を載せた2019年度のカレンダーが完成し、同協会の岡本貴光事務局長(41)が、出来栄えに納得の表情を見せた。

 掲載した写真は、小幌駅周辺の魅力を発信する目的で同協会が実施している「秘境小幌フォトコンテスト」の上位入賞作品。カレンダーは、天然豊浦温泉しおさいなど町内3施設で観光客らに計250部を無料配布している。

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