PR
PR

手話で救急時サポート 函館の消防団、通訳11人加入 国内2例目

 【函館】函館市消防本部の消防団に1日、特定の活動を行う「機能別消防団」の一員として手話通訳者11人が新たに加わった。総務省消防庁によると、機能別消防団で手話通訳者が組織的に活動するのは、沖縄県うるま市に続いて国内2例目。

 函館聴覚障がい者協会によると、昨年9月に発生した胆振東部地震に伴う全域停電(ブラックアウト)の際、テレビやスマートフォンが使えなかったため、多くの聴覚障害者が状況を把握できなくなった。同協会は手話ができる消防団員の確保を要請。市は、同11月に発足した外国人通訳を専門とする機能別消防団「通訳サポーター」に、手話通訳者を加えることにした。

残り:248文字/全文:528文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る