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「リリーズ」市民らと乗客出迎え 夕張支線31日最終運行 惜しむファン続々

 【夕張】JR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)が31日、最終運行日を迎える。沿線には、127年の歴史を誇る夕張の鉄路に愛着がある鉄道ファンや夕張出身者らが訪れ、早くもにぎわっている。

 夕張出身の双子デュオ「リリーズ」は28日、夕張駅前の飲食店でミニライブを開くとともに、来場した市民ら約30人と一緒に、夕張駅で列車の乗客を出迎えた。夕張支線の清水沢駅前の商店街で生まれ育ち、鉄路にまつわる「たくさんの思い出がある」という2人の発案という。「おかえりなさーい」と黄色いハンカチを振る2人に気付いた乗客らは大喜びだった。

 JR夕張駅前のホテルマウントレースイによると、最終運行日前日の30日は、鉄道ファンらの宿泊予約でほぼ満室という。

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