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本年度最後の進水式に歓声 函館どつく

 函館どつく函館造船所(函館市弁天町)は28日、本年度最後となる新造船の進水式を行った。市民や観光客ら約500人が、船が海に向かって滑り出す迫力のある様子に歓声を上げていた。

 新造船はパナマ船籍の木材兼ばら積貨物船「ネムルト ベイ」で、全長180メートル、総トン数は約2万1600トン。函館どつくが親会社の名村造船所(大阪)と共同開発した「ハイバルク34E」の28隻目で、本年度の進水式は6隻目。

 関係者が船の先端とつながれたロープをおので切断すると、くす玉が割れて紙テープが華やかに舞う中を船が海へと進み、白い波しぶきを上げて着水した。父親と訪れた函館・桔梗小2年の小松宗太郎君(8)は「大きな船が動いたとき、心臓がどきどきした」と笑顔で話した。

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