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札幌市教委、厚別区の小学校長を減給処分 不適切な休暇取得を指示

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 札幌市教委は28日、出勤したように見せかけて休暇を取得するよう学校職員に指示した厚別区の小学校の50代男性校長を減給10%6カ月の処分とするなど、4件の懲戒処分を発表した。

 市教委によると、校長は昨年7月の夏休み前、職員に「夏休み中に1人3日程度、出勤簿に押印する形で休暇を取得して良い」と規定に反する行為を指示。職員42人のうち17人に不適正な休暇を取得させた。男性校長は振り替え休日を取得できなかった職員に、年次有給休暇を消化せずに休んでもらうのが目的だったと話しているという。

 豊平区の中学の50代男性教諭は、廊下でぶつかった男子生徒の頭を蹴ったり、胸ぐらをつかんだりしたとして減給10%4カ月。人身交通事故を起こし、速度違反の報告も怠っていた南区の中学の50代男性教諭は減給10%1カ月。人身交通事故を起こした北区の中学の20代男性教諭は戒告とした。(鹿内朗代)

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